コスパ抜群の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10厳選比較2018
完全ワイヤレスイヤホンは人気AirPodsを筆頭にボーズ・ソニー・Jabraなど有名メーカーやアンカー(Soundcore)などの新興メーカーから新モデルが次々登場しています。最新の左右分離型のBluetoothイヤホンのおすすめを厳選比較します。
完全ワイヤレスイヤホンとは?
完全ワイヤレスイヤホンとは、左右が独立したBlutooth(ブルートゥース)で繋がる新しいジャンルの無線イヤホンのことをいいます。通常のワイヤレスイヤホンにあるケーブルがなく、「左右分離イヤホン」「左右独立イヤホン」とも呼ばれます。新型iPhoneなどのスマートフォンでイヤホンジャックが廃止されたことをきっかけに便利さに気づき、人気がではじめました。
完全ワイヤレスイヤホンのメリットデメリット
完全ワイヤレスイヤホンのメリットは次の通りです。
- ケーブルレスの開放感
- 耳栓感覚で気軽
- スマートでイケてる
- 超小型で超軽量
- スポーツや通勤通学が楽しくなる
- 電話も常にハンズフリー
デメリットはまだ価格が高いところや紛失しやすい点・音質が有線ヘッドフォンに比べて劣る点などがあります。しかし近年、有線イヤホンと比べても劣らないほど音質が良いワイヤレスイヤホンも登場して、スマホ連動で無くしたイヤホンを見つける機能がついたものもあります。
「持ち運び用の充電ケース」やモバイルバッテリーを使い出先で充電できるタイプがほとんどで、デメリットよりも、煩わしいケーブルからの開放感や軽量性のメリットのほうが強いです。
完全ワイヤレスイヤホンの選び方
Bluetoothのワイヤレスイヤホンは格安の中華イヤホンを含めて、死ぬほど種類がありレビューだけで選ぶのは難しいので、次のポイントを参考にしてください。
- 軽さ・サイズ・デザイン・フィット感
- 価格・ブランドの信頼感
- 防水性能(必要ならIPX4以上!)
- 片側再生(片耳で1つだけの使用)ができるか
- Bluetooth(無線の安定性やバージョン)
- 音質
- バッテリーケースを含めた連続再生時間
- ノイズキャンセリングや紛失発見機能など付加機能
連続再生時間が5時間もあれば◎
連続再生時間はバッテリー重量と比例するので、大きく重いイヤホンほど再生時間が長くなる傾向にあります。ただ、ケースを含めると10時間以上もつイヤホンもあるので、単体で5時間も連続再生できれば十分です。バッテリーケースでの充電回数(ケースを含めた再生時間)や急速充電の有無もみましょう。
ケースを含めた軽さもみる
完全ワイヤレスイヤホンは基本バッテリーケースで充電します。出先の場合、常に持ち運ぶことになるであろうケースの重量も隠れた比較ポイントです。
ノイズキャンセリングとフィット感
完全ワイヤレスイヤホンはイヤーピースのフィット感も重要です。「インナーイヤー型」が解放感がある分、音漏れや外れやすさがあります。逆に、「密閉型(カナル型)」は、遮音性が高い代わりに、外音(周囲の環境音)が入りにくい場合があります。
しかし、ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能などもあったり、社外製のイヤーフックやイヤーチップに変えるカスタマイズでフィット感や音質に変化をおこせます。
安すぎる中華ワイヤレスイヤホンには注意
低価格で高評価な完全ワイヤレスイヤホンもアマゾンにたくさん存在します。日本語がおかしい中国人の過大評価のレビューが多く、ワイヤレス通信が不安定でブツブツとぎれやすかったり、音質が悪い粗悪なイヤホンも中にはあります。失敗をさけるためには、信頼感のあるイヤホンメーカー選びをおすすめします。
高音質なコーデック 「AAC・aptX」
ワイヤレスイヤホンの音質に関わるのが「コーデック」と呼ばれる音声圧縮方式の違いです。ワイヤレスイヤホンでも高音質で遅延が少ないとされているのがApple製品に対応するAAC、Androidに対応するaptXです。他にもソニーが開発したハイレゾ相当の最新コーデックLDACなどがあります。
通常Bluetoothの転送にはSBCというコーデックが使われていて、上記コーデックにも対応していればより高音質で再生できる仕組みです。ただし、ファイルやデバイス(スマホやPC)側もAACやaptXに対応している必要があります。また、対応コーデックに関わらず、低音重視やクリアな高温など各社で味付けが異なるので、AACに対応しているからといって必ずしも高音質とは限りません。
Bluetoothのバージョンと途切れにくさ
BluetoothのバージョンやNFMI(MiGLO)という近距離磁気誘導技術が接続の安定性にも影響します。Bluetooth4.2以上であれば転送速度が高速化されているので十分です。最新のBluetooth5.0では通信範囲4倍・データ転送速度2倍となります。
おすすめ完全ワイヤレスイヤホンランキング
Bose・Jabra(ジャブラ)・Appleにアンカーや中華イヤホンなど、高音質の高級ブルートゥースイヤホンから安くてコスパのよい人気ワイヤレスイヤホンまで、今買いのおすすめな完全ワイヤレスイヤホンをまとめます。
Bose SoundSport Free wireless headphones ボーズ サウンドスポーツフリーワイヤレスヘッドフォン
Bose(ボーズ)は1964年に名門MITノボーズ博士が立ち上げたアメリカの名門オーディオブランドです。1989年に世界初のノイズキャンセリングヘッドホンを開発したBoseは、その高い技術力を完全ワイヤレスイヤホンにも反映させています。
音質の良い完全ワイヤレスイヤホンならベストバイ
Boseの完全ワイヤレスイヤホンは、音楽を楽しめる高音質に最先端の機能とデザインと、現状全てに飛び抜けて完成度の高いワイヤレスイヤホンです。
イコライザーや細かな音量調節で音割れも少なく、高音にも厚みがあり重低音もクリアな音質。そこまで遮音されるわけでもなく、「スポーツイヤホン」ということで、周囲の音も察知でき開放感もあります。
形状は耳にやさしくフィットする「StayHear+Sportチップ」のカナル型で、外れにくくスポーツでも長時間快適に装着できます。デュアルマイクも搭載していおり、街中でもクリアに通話ができるのでビジネスにも使える代物です!
IPX4の防水性能は雨や汗を防ぎ、防滴のバッテリーケースは急速充電にも対応して15分の充電で45分間使えます。単体で連続5時間の長時間再生、バッテリーケース2回充電、合計10時間のバッテリーが持続します。
また、もしワイヤレスイヤホンを無くしてしまっても、「Bose Connect」のスマホアプリで紛失場所を特定、見つけることができます。いいBluetoothイヤホンが欲しくて予算のある人にBoseはおすすめです。
Jabra Elite 65t ジャブラ エリート65t
Jabra(ジャブラ)は創業150年以上続くデンマークのイヤホンメーカーです。世界初の Bluetooth対応ヘッドセットなどを開発した技術力の高いブランドで、第3世代モデルの「Elite 65t」はJabra史上最強の左右分離型イヤホンになります。
風切り音・ノイズキャンセリング・音声アシスタントなど多機能!
「Jabra Elite 65t」は、専用スマホアプリのイコライザー機能で自分好みにカスタマイズできるくらい音質にこだわることができ、ノイズキャンセリングを搭載した6mmの高性能スピーカーで音楽を高音質で楽しめます。
さらに驚くべきはマイクを4つ搭載しているところ!ノイズキャンセリングは通話時でも風切り音を低減させ、通話品質も最高レベルに仕上っています。連続使用5時間・充電ケース込み15時間再生でバッテリーもちも十分です。
本体で操作ができ、音声アシスタントにも対応
マイクは「Amazon Alexa」「Siri」「Google Now」などの音声アシスタントに対応。左右イヤホンには「マルチファンクションボタン」があり、ボリューム調整・再生・停止・曲送り・曲戻しが本体のみで操作できます。
充電ケースから取り出すと自動接続開始、耳から外すと再生停止の機能も。2台同時接続のマルチペアリング&ワンクリック切り替えもできます。また、音楽を聴きながら周囲の音を聞くことができる「外音取り込み機能」のON/OFF切り替えもできるので外でも安心して使うことができます。
音切れが少ないBluetooth5.0対応や片耳再生可能なNFMIにも対応。Boseと比べても、おしゃれな北欧デザインと砂浜でも使える防塵つきのIP56防水機能のメリットがJabraにあります。価格も手頃なことから、高級ワイヤレスイヤホンでも、音楽・ビジネス・スポーツでダントツにおすすめしたい一品です。
ちなみに、「Jabra Elite Active 65t(エリートアクティブ65t)」は、防水性能上がり心拍数計測機能がついたモデルになります。
Soundcore Liberty Lite by Anker サウンドコア リバティーライト byアンカー(旧Zolo Liberty)
Soundcoreはあのコスパ最強のモバイルバッテリーブランド「Anker(アンカー)」とワイヤレスイヤホンのZolo(ゾロ)が2018年に設立した今注目のオーディオブランドです。
スリム&最先端技術の高音質イヤホン
サウンドコアリバティーライトのは、軽くて強靭な新素材の「グラフェン」(熱伝導の速さが世界一!)を6mmドライバーに採用したことで、軽いのに繊細で没入感のある高音質を実現しています。
連続再生は3.5時間・充電ケース合計12時間使用可能、LDSアンテナとBluetooth5.0による圧倒的な接続の安定性も魅力です。
カナル型の装着部分は遮音性も高く、片耳使用(右のみ)もできます。 ナノコーティングによるIPX5で生活防水もバッチリ、「PUSH AND GO」という自動ペアリング機能も便利です。
これだけのメリットと信頼感をもちながらサウンドコアリバティーライトは5000円台の超格安なので、完全ワイヤレスイヤホンのコスパNo.1モデルとしておすすめです!
旧モデルの「Zolo Liberty」と比べて連続再生時間は減りましたが、Bluetooth5.0の採用・ケースもコンパクト化・各種アップデートがされていて、1万円以上する「Zolo Liberty+」を買うよりもSoundcore Liberty Liteのほうがお得感は強いです。
Apple AirPods アップル エアーポッズ
有名人やビジネスマンに人気の高いアップルのエアーポッズは、デメリットこそあれど、接続の安定性・高音質・使いやすさで、いまだ他ブランドよりも完成度が高い完全ワイヤレスイヤホンです。
途切れにくいワイヤレスイヤホンNo.1
エアーポッズのメリットは、音飛びや遅延が少ない安定したBluetooth接続による途切れにくさです。格安イヤホンとは比べものにならない信頼感で、かつ重低音もしっかりでる音楽を聴くためのワイヤレスイヤホンです。
AirPodsの充電回数は非公表ですが、連続再生は5時間でケースと合わせて24時間以上の連続再生ができます。また、急速充電15分で3時間もバッテリーが持つ点も驚きです。
光学センサーとモーション加速度センサーで、耳から外すと再生ストップ・付けるとスタートする機能が超便利です!
開放型のため遮音性は低く外れやすいですが、別売りのイヤーフック(イヤーピース)で解決します。価格も2万円以下なので、MacやiPhoneなどAppleユーザーであればまず間違いない世界一売れているおすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。新型AirPodsにも期待です。
SOUL ST-XS SL-2001 ソウル 完全ワイヤレスイヤホン
SOUL(ソウル)はHIPHOPのグラミー賞アーティストで映画「ワイルドスピード」の俳優&楽曲提供もする「リュダクリス」が作ったアメリカのヘッドフォンブランドです。SOULの完全ワイヤレスイヤホンはドライバーユニット6.0mmのダイナミック型ネオジウムによる深い重低音と高音中域でバランスの取れたこだわりの独自音質です。
スペック以上の完成度でコスパがいい
SOUL「ST-XS」は、黒・白・ピンク・ブルーのカラーリングに、片耳4gの超軽量でつけてても疲れない軽さ、連続再生2.5時間(ケース込み10時間)、IPX4の防滴性能に加えて、再生と通話を本体側でワンタッチコントロールできる操作のよさがあります。
Bluetooth4.2でコーデックもSBCですが、広い通信範囲とイヤピースの自動ペアリングの速さで「ペアリングや無線接続の安定性」の評価が高い点がメリットです。1万円以下で安定した完全ワイヤレスイヤホンでも重低音好きにおすすめです!
もう少し値下がりすれば新モデルの「SOUL XSHOCK」も魅力ですね。
JVC HA-XC70BT JVCケンウッド XXシリーズ
JVCは映像機器のビクターとオーディオメーカーのケンウッド一緒になった日本の国産ブランドです。ケンウッドは創立70年以上を誇る歴史ある会社で、ヘッドホンからスピーカーまで作っています。
衝撃に強い重低音サウンド
JVCのXXシリーズのコンセプトは「重低音&タフ」で、「HA-XC70BT」も衝撃吸収に優れたタフ・ラバープロテクターを採用、内蔵アンプで低音を増強する「バスブーストモード」(オン・オフ切り替え可能)が売りです。
連続再生3時間 ・充電ケース込み12時間、Bluetoothは安定した接続を実現する「Power Class2」をサポートしたアンテナ設計とコーデックはAACにも対応しています。
音声アシスタント機能にも対応したリモコン&マイクを搭載して、本体の物理ボタンでコントロールできます。また、JVCスマホアプリと連動すれば、ビープ音で無くしたイヤホンを探せるFIND機能もあります。
紛失・水没・破損補償制度もあり、衝撃につよく壊れにくいため、スノボやストリートスポーツをする人や「とにかく重低音重視」の人におすすめです。
ランニングなど防水を必要とするなら、スポーツタイプでずれにくい「HA-ET900BT」がおすすめです。
EARIN M-2 イヤーイン エムツー
EARIN(イヤーイン)は「最高のサウンドとテクノロジーの追求」をする、2013年に設立されたスウェーデンの新興オーディオメーカーです。
超高音質ながら超軽量で超小型のワイヤレスイヤホン
「EARIN M-2」の一番の特徴は、重量片耳3.6gでつけていることを忘れるくらいの軽いのに、高音質コーデックのapt-x・AAC対応と、Knowles社製のバランスドアーマチュアドライバーにより高音質を実現している点です。連続使用4時間とケース込み14時間でバッテリーも持ちます。
全部で4つのマイクを搭載して通話もはっきり聞こえるほか、ノイズリダクション機能により周囲の雑音や風切りをカットしてくれます。タッチセンサーはタップ回数で再生停止やデジタルアシスタントの応答が可能、モーションセンサーでL/Rを自動で認識してくれるので、左右を気にせずサッとつけることができます。
無料アプリで高音や低音のバランスをアレンジできるイコライザー機能があるほか、MiGLOテクノロジー(NNFMI)採用で片耳使用もできます。
少しお高いですが、最小最軽量の完全ワイヤレスイヤホンならEARINがおすすめです。
Galaxy Gear IconX 2018ギャラクシー ギアアイコンエックス
「Galaxy Gear IconX」は、Appleに対抗したサムスンが開発した、いわば「アンドロイドのAirPods」といえる完全分離式のBluetoothイヤホンです。
音楽プレーヤーになるスタンドアロンなイヤホン
2代目にあたる「Gear IconX 2018」の他メーカーと異なる最大のメリットは、スマホがなくても、単体でも音楽プレーヤーとして使える点でしょう。本体側に4GBのストレージを内蔵、片耳4gの中に約1000曲ほど取り込める、いやゆるスタンドアロンな珍しい完全ワイヤレスイヤホンです。
連続再生5時間・ケース込み10時間バッテリーがもち、10分の充電で約1時間再生できる高速充電もできます。心拍計や加速度センサー搭載でランニングやウォーキングの距離や速度を記録できます。タッチセンサーによるジェスチャー操作もおしゃれです。
国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2018 SUMMER」を受賞した「Galaxy Gear IconX」は、音楽を楽しむ注目のスポーツイヤホンです。
左右分離式その他の完全ワイヤレスイヤホン6選
他にも、ランキングに入ってもおかしくないコスパのよいワイヤレスイヤホンもいくつか紹介しておきます。
- 高級高機能なデンマークブランドB&O「Beoplay E8」
- おしゃれデザインなニュージーランドDEAREAR「OVAL」
- VGP2018金賞のNUARL「NT01」とGLIDiC「Sound Air」
- 国産ノイズキャンセリングイヤホンソニー「WF-SP700N」
発売中止になったパイオニア「SE-C8TW」や完成度の低いオーディオテクニカ「ATH-CKS7TW」は次に期待したいですね。
番外編:水泳イヤホンと自転車イヤホンのおすすめ
完全ワイヤレスイヤホンとジャンルはずれますが、水泳などでスタンドアロンで使えるワイヤレスイヤホンなら、IPX5・IPX8で海水にも対応するヘッドホン一体型ウォークマンソニー「NW-WS623」がおすすめです。
自転車やサバゲーなら、グループライド通話や風切り音を低減する新感覚イヤホンBONX Grip(ボンクス)が一押しです。
完全ワイヤレスイヤホンのスペック比較表一覧
商品画像 | 商品名 | おすすめポイント | その他機能 | サイズ(mm) | 重量(本体/ケース) | Bluetooth/コーデック | 連続再生・ケース込み総使用時間 | 防水防塵 | 発売日 | 実勢価格(約) | リンク |
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Bose SoundSport Free wireless headphones | 高音質なら最強のワイヤレスイヤホン! | 急速充電・片耳・マルチペアリング△・紛失発見 | W25×H32×D30 | 18g/80g | ?/AAC? | 5時間・15時間 | IPX4(防滴) | 2017年11月 | 2万円後半 | 詳細を見る | |
Jabra Elite 65t | デンマークの多機能な実力派高級イヤホン!ビジネスにもスポーツにも! | ノイズキャンセリング・マルチペアリング・外音取込・風切り音低減... | W23xH30xD27 | 12g/67g | Bluetooth5.0/AAC | 5時間・15時間 | IP56(防滴防塵) | 2018年4月 | 2万円台 | 詳細を見る | |
Soundcore Liberty Lite by Anker | スリム&最先端技術の高音質なコスパ最強イヤホン! | 急速充電・片耳・マルチペアリング | - | 12g/51g | Bluetooth5/AAC | 3.5時間・12時間 | IPX5(生活防水) | 2018年4月 | 5000円台 | 詳細を見る | |
Apple AirPods | Appleユーザーなら間違いない、途切れにくいワイヤレスイヤホン! | 急速充電・片耳・マルチペアリング | W16.5×H18×D40 | 8g/38g | ?/AAC | 5時間・24時間 | - | 2016年12月 | 1万円後半〜2万円以下 | 詳細を見る | |
SOUL ST-XS | 重低音!自動ペアリングの速さで「接続の安定性」の評価と1万円以下でコスパ良し。 | 片耳・マルチペアリング | W20 x D16 x H23 | 8g/49g | Bluetooth4.2/SBC | 2時間・10時間 | IPX4(防滴) | 2017年10月 | 7000円〜1万円以下 | 詳細を見る | |
JVC HA-XC70BT [XXシリーズ] | 「とにかく重低音重視」の人におすすめ。 | 音声アシスタント対応、発見機能、片耳?マルチペアリング? | - | 11g/65g | Bluetooth4.2(Power Class2)/AAC | 3時間・12時間 | - | 2018年8月 | 1万円中盤 | 詳細を見る | |
EARIN M-2 | 最小最軽量で高音質の完全ワイヤレスイヤホン! | マルチペアリング・片耳・発見機能・NNFMI | W14.5mm x D21mm x D17.2mm | 7.2g/56g | Bluetooth4.2/apt-x・AAC | 4時間・14時間 | IP52(防汗) | 2017年7月 | 2万円後半 | 詳細を見る | |
Galaxy Gear IconX | スマホがなくても単体で音楽プレーヤーになるスポーツイヤホン! | 急速充電、片耳、4GBスタンドアロン、心拍計、加速度センサー | 18.9x21.8x22.8 | 8g/54.5g | ?/AAC・Samsung Scalable CODEC | 5時間・10時間 | - | 2018年1月 | 2万円中盤 | 詳細を見る | |
B&O、DEAREAR、NUARL、GLIDiC... | その他の完全ワイヤレスイヤホン | - | - | - | - | - | - | - | - | 詳細を見る | |
SONY「WS623」、BONX | 水泳イヤホン・自転車イヤホン | - | - | - | - | - | - | - | - | 詳細を見る |
まとめ:こんな人におすすめな完全ワイヤレスイヤホン
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